旅ろぐinfo

旅に関する情報や、日記などをお届け。

ボスニアヘルツェゴビナの物価・両替情報

こんにちわ。けいです。

今回の物価調査先は、ボスニアヘルツェゴビナという国です。あまり聞いたことがない国だと思いますが、第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件。これが起こったのがこの国です。20年前まで内戦をやっており、少し暗いイメージがありますが、実際に訪れてみるとそんなこともなく。

そしてコーヒー中毒者が多いと(笑)いたるところに喫茶店があります。恐らくレストランの方が少ないと思われます・・・

 さて、そんなボスニアヘルツェゴビナについて、物価と両替についてみていきたいと思います。

 

・両替・ATMについて

両替に関して、件数はそんなに多くはありませんが街中やバス停、ショッピングモールの中にあります。

ATMも多く普及しており、VISA、Master、Cirrusなど、クレジット会社もほぼ網羅しています。デビットカードでお金を引き下ろすとき、Addiko Bankが一番手数料が安かったです。

 

  

・お金

 通貨の名称は兌換マルクと呼ばれています。表示はKM

2018年11月の通貨レートは以下のようになります。

1KM=0.5ユーロ 100円=1.5KM  

だいたいイメージとしては2KM=1ユーロになるので、すごくわかりやすいです。

 

・物価

物価はバルカン半島の中では安いと言えます。恐らくマケドニアの次ぐらいに安いのではないかと思います。一番驚いたのは、コーヒーの安さ。1.5~3マルクあればエスプレッソからアメリカンまで飲めてしまいます。

さすがはコーヒー中毒の国。コーヒーはいい味を出していますし、長居しても特に何も言われません。(現地の人もコーヒー一杯で友達と長話しています。)

さて、どれぐらいの物価か、見ていきたいと思います。

 

外食した場合の価格

伝統料理:7KM(460円)

レストランで食べたフード:5.5KM(360円)

ビール:3~4KM(200円~260円)

ホールのピザ:6KM(400円)

チキンシチュー:7KM(460円)

パン屋のチェリーパイ:0.8KM(52円)

f:id:el-taktak12:20181127020407j:plain

  

さて、一般のスーパーの価格はどれぐらいでしょうか。

水500ミリのペットボトル:0.7クーナ(46円)

ハイネケン500ミリ:2.05KM(135円)

ミカン1㎏:2.5KM(165円)

 

ちなみに、ここの記事で紹介した路面電車は1回の乗り降りで1.6KM(105円)になります。

国境を超える長距離バスは距離にもよってですが、ビハキ~ザグレブ間は26KM(1,700円)ぐらいしました。

 

マイナーな国ですが、物価も安くビザもいりませんので、ぜひ行ってみてください。

世界複合遺産マケドニア、オフリドの紹介とセントナウンへの行き方

今日はあまりなじみのないマケドニアオフリドという町について紹介したいと思います。そもそも、このマケドニアという国、ほとんど日本人には知られていません。地球の歩き方マケドニアについて記載されているものはないです。それほどマイナーな国です。

最近だと隣国のギリシャマケドニアという国名で争って、今後は北マケドニアになるというニュースがありました。それぐらいしか私たちには知られていません。

ただこの国にあるオフリドという町、びっくりするぐらい美しくて綺麗です。それもそのはず、ここは世界複合遺産として登録されている町だからです。

*世界複合遺産は、「文化遺産・自然遺産」の2つとも登録されてある場所を言います。

 

文化遺産としてのオフリド

オフリドはヨーロッパで最古の人類定着の地と言われています。3世紀ごろにキリスト教が伝わって以来、広く発展しました。

以前はオフリド湖の周りに365もの教会があったとされています。

そのため、マケドニアエルサレムと呼ばれた時代もあったそうです。

現在でも教会は残っており、マケドニア正教会の大主座がおかれていることから文化遺産になったとのことです。

 

自然遺産としてのオフリド

バルカン半島最大の湖がオフリド湖と言われていますが、この湖の水の透明度や美しさから自然遺産として登録されています。

 

f:id:el-taktak12:20181119063233j:plain

 一番の見所は、アルバニアの国境に近いセントナウンという場所

オフリド市内から湖を南周りにバスで40分ほど行ったところにセントナウンという場所があります。そこには聖ナウム修道院という東方正教会修道院と、オフリド湖、そしてオフリド湖に流れ出る泉があります。

なんといっても泉がおススメ

手漕ぎボートツアーが出ていますが(1船15ユーロほど)、ボート上からのぞき込む泉は目を奪われるというか、吸い込まれるぐらい綺麗です。泉の底がはっきり見えます。そこに生えている草もまた、幻想的に魅せてくれます。

 

オフリド市内からセントナウンへの行き方

宿の拠点は主にオフリド市内になるので、セントナウンまで行くにはバスかシェアタクシーを使わなければいけません。

バスの時刻はオフリド発で8:30、11:30、13:30、15:30、18:30に毎日出発しています。

セントナウンからの帰りのバスは、9:30、12:30、14:30、16:30、19:30となっています。

オフリド市内からシェアタクシーが出ており、4人集まればバスと同じ値段で行けますが、私の時は集まる気配がありませんでした。バス、シェアタクシーともにこの場所からでます。

 f:id:el-taktak12:20181119062836p:plain

 

 Bay of Bones Museamもおススメ

セントナウンとオフリド市内の真ん中あたりにあるミュージアムです。オフリドに住んでいた昔の住居様式を見ることができます。ここのおススメは何といってもオフリド湖に浮かぶ住居と湖、そして空の反射が絶妙にマッチしていてとても綺麗です。

鏡張りとまではいきませんが、それに近いものがあります。是非、ここにも立ち寄ってほしいです。

 f:id:el-taktak12:20181119063623j:plain

 

オフリド市内も見るものがたくさん

もちろん、市内もたくさん見る場所があります。オフリド市内の湖に面する丘は旧市街、教会や城などが残っており、そこから見る市内は絶景です。

特に湖を背景にした崖にそびえたつスヴェーティ・ヨヴァン・カネオ聖堂は写真を取らずにいられないほどです。

この記事を読んで少しでも興味をもたれましたら、ぜひ行ってみてください!

サラエボの路面電車で無賃乗車。あまりに理不尽だが罰金を払うはめに・・・

バルカン半島もようやく中盤にきて、今はボスニアヘルツェゴビナの首都、サラエボに居ます。そしてタイトル通り、路面電車で無賃乗車により罰金を払いました。ただ、あまりに理不尽だったため、他の人も同じ目に会わないようにブログに投稿します。

f:id:el-taktak12:20181119060045j:plain

路面電車の乗車券について

チケットについては、売店などで買うと1.6マルカ、切符売り場だと1.8マルカします。サラエボの表通りの端から端まで網羅しており非常に便利ですが、電車については老朽化しており、揺れも激しいです。電車に乗る際にチケットをバリデーション(タイムカードのように機械に入れて時刻を付ける方式)するシステムになります。

 

チケットを入れる機会がぶっ壊れている・・・

電車は二両編成ですが、その先頭と最後尾にチケットを入れる機械があります。まず、私は最後尾から乗り機械にチケットを入れたのですが、機械がぶっ壊れているのか動かない。地元の乗客から「多分壊れているのよ」と言われ、仕方ないので先頭の車両へ。そこで再度、チケットを入れようとするも入らない。近くにいる人も壊れていると。どうすればいいかもわからずに目的地まで乗車することに。

 

まさかの検査係員が登場

そして、目的地まであと1駅と迫ったところに検査係員と思われる2人組が登場。チケットを見せろと言われたので提示すると、

「こっちへこい。次で降りろ」とのこと。降りたら罰金を払えと言われる始末。

「機械がぶっ壊れてるのにどうすればええんや。」と主張するも

「なぜドライバーに言わないんだ」と。

まぁ絶句。そりゃそうだわなという思いと、機械がぶっ壊れてるのに、そりゃねぇだろという思いと。もちろん、現地の人は助けてくれません。

 

罰金の金額は27マルカ。日本円で約1,800円

地球の歩き方には、罰金金額は乗車券の10倍と書いてありますが誤りです。正確には17倍です。検査員は私の言い訳などを聞かず、

「裁判所に行くか罰金を払うかのどっちかだ。」

こういう時、いつも旅人は弱者だ・・・。足止めを食らうのも嫌なので大人しく払うことにする。

同様の事例はインターネット上でちらほらと見られます。あんまりだろ、サラエボさん。こんな私みたいにならないように皆さんもサラエボに来たときは十分に気を付けてください。

ドヴロブニクの物価と両替・ATM使用時の注意点

f:id:el-taktak12:20181119021557j:plain

こんにちわ。けいです。

今回の物価調査先は、かなり有名スポットでもあるドヴロブニクについて。ここは本当に綺麗で観光地化されている分、物価がバルカン半島の中で一番高いんじゃないかと言ってもいいぐらいです。

さて、そんなドヴロブニクについて、今日は物価+のお役立ち情報を投下していきたいと思います。

 

・両替・ATMについて

両替に関しては、バスの発着する場所や街中にありますので安心して両替することができます。アジア圏の観光客も多いためか、日本円もドヴロブニク古城内で交換することができます。レートは、まぁまぁ観光地価格といったところでしょうか。

 

要注意なのはATMです。古城内のATMにEuronetという会社がありますが、このATM、正直ぼったくりに近いです。引き出しの際に、勝手に会社提示レートで交換しますか?(しかもかなり悪いレート)と聞いてきます。正直、海外でATMの引き出しに慣れていないのに、こんなこと聞かれたら困惑しますよね。実はこれ、DCC(ダイナミックカレンシーコンバージョン)と言って、その場で自国の通貨で換算して支払金額を確定できるシステムです。これ、聞こえはいいのですが、市中レートが2~3日で3割減ったりとかありえませんからね・・・。ちなみに、これで私は2~3割ぐらい抜かれました・・・。必ず、「Without Conversion」を選択してください。

  

・物価

正直、物価はかなり高く感じました。特にレストランに入ると一番安くて最低でも800円から(確か15%ほど税金がかかっている)です。おそらく物価もそうですが、バスも飲料水も日本の物価並み。パンなど、ものよっては日本以上に高いです。

さて、2018年11月の通貨レートは以下のようになります。

1HRK=17.3円 1ユーロ=7.43HRK  

ちなみに、通貨名称は「クーナ」と言います。

 

以下はドヴロブニク古城内での価格です

パン(アップルパイ)+コーヒーSサイズ(本当に小さい):持ち帰りで30クーナ(520円)

今日のメインデッシュ+サラダ:40クーナ(700円程)

コーラ・ペットボトルの水:10クーナ(170円)

f:id:el-taktak12:20181119021025j:plain

 

さて、一般のスーパーでの価格はどれぐらいでしょうか。

水500ミリのペットボトル:4.79クーナ(100円程)

ハイネケン500ミリ:11.79クーナ(200円程)

調理パン1個:11クーナ(200円程)

 f:id:el-taktak12:20181119020928j:plain

 

ちなみに、交通手段であるバスに関しては、1回の乗り降りでどこまで行っても230円ほどでした。

正直、日本の物価以上だと思います。バックパッカーの私にとってはなかなかつらかったです。ただ、それ以上にこの町は綺麗で、見所がたくさんありますので是非一度足を運んでみてください。

 

イランの治療費は無茶苦茶安い!これってホント?

f:id:el-taktak12:20181119012658j:plain

こんにちわ。けいです。

先日、イランに行ってきました。もちろんバックパッカーとしてですが。最近イランというと、アメリカの制裁を受けて経済が困窮しているなどと聞きます。

それは確かに事実で、ドルの値段が異常に跳ね上がっています。毎週、少しずつ上昇していき、闇両替なども盛んになっています。

それはさておき、今日はイランの病院事情について記したいと思います。この国の病院事情ってどう思います?イスラム教の国で経済制裁されていて、しかも一部の海外旅行保険の会社(AIGなどの外資系)はイランに限って保険適用外になってたりと。そんなことを見ると結構不安になりますよね。

さて、本題に入りますが、イランは病院代が高いのか。答えはノーです。

逆に驚くほど安い。私が実体験したことですが、これを踏まえて書いていきます。

 

f:id:el-taktak12:20181119013051j:plain

レントゲン込みで4ドル!?

ちょうど私がエスファファンを旅していた時、観光地へ行こうと歩道を歩いていたら、たまたま誰かがゴミとして投げたコーラの瓶が頭に当たってその場で倒れました。頭からは血が・・・。これはさすがにやばいと思いそのまま病院へ。その日はちょうど金曜日であり、イランを含むイスラム諸国は休日。なので緊急診療という形で受診しました。

診療体制は明確。診断ごとに前払いの制度

イランの診療体制は非常に明確で、初診で医師の診断を受ける前に、受診料を払う。そして、次の行程(レントゲンなど)に入る前にまた料金を払う。そして、治療を受ける前にも、お金を払うという非常に明確な、払い漏れのない制度を取っています。

さて、私もでしたがまず受診する際にお金を払い、頭のレントゲンを撮る際もお金を払い、そして包帯などの治療をするときも事前にお金を払い、という形で進んでいきました。いくらかかるかわからない不安がありましたが、初診料も1ドル以下と耳を疑いました。

待ち時間もほとんどなく、医療機械もしっかりしている。

外人だったからでしょうか?それはわかりませんが、何時間も待たされることなくトントン拍子で診療から処置が行われました。(1時間もかからなかった)

病院自体も大きくしっかりしており、処置を行う部屋ごとに分かれています。医療機械も遅れているという感じもなく、しっかりしていて驚きました。

そして、今回の受診ですべて含めた価格は何と、50,000トマンほど。私の時は1ドルが15,000トマンだったので、今回かかった金額は4ドル以下・・・

 

通過の価値が下がっている要因もありますが、それにしても安い。しかも撮ったレントゲン写真をお土産でくれました。

 

正直驚きです。災難にあって落ち込んでいましたが、イランの医療体制の一面を見ることができて面白かったです。

ちなみに、WHOからイランの医療制度は先進国レベルだと評価をされ、医科大学の世界順位も500位以内とレベルが向上しているようです。(Parstoday参照)

イランで何かケガなどをしたら、ためらわずに病院にかかりましょう。

トルクメニスタンの物価・両替、イラン(バジガラン)への国境越え、その他有益情報

私がトルクメニスタンに4日間滞在した中で、情報を残したい。

 

アシガバードから、イラン(バジガラン国境)へ抜ける

myati Kosayew StとAta Govushdov Stが交差する場所にバスターミナルがある。グーグルマップ(37°56'47.8"N 58°22'15.1"E)

そこで16番バスに乗り終着まで行く。そこからバジガラン方面へ、20~30分歩いたところに検問所がある。そこで1度チェックを受け、検問所から出発する国境行きのバスに乗る。バスの料金は10マナト。確か1時間に1本出発している。

 

国境での出国手続き

私の場合、ここで撮った写真などをすべてチェックされて全て消されたりするのではないかと思ったが、まったくそんなことなく。適当にチェックして終わり。入国時に比べると大違いである。ちなみにだが、トルクメニスタンマナトからイランリアルに交換する両替所などはない。ドルを持っているかどうか聞かれるのみである。

 

トラベルエージェンシーについて

たまたまヒッチハイクした際に知り合ったトラベルエージェンシーの方が居るので紹介したい。彼は英語が喋れ、トルクメニスタン内の色々なツアーを企画している。バックパッカーはトランジットなどで入り、5日以内に国を抜けなければいけないが、ここに頼めばツーリストビザや地獄の門へのツアーなどを頼めると思われる。以下詳細

f:id:el-taktak12:20181003233533j:plain

(ブログで紹介させていただくことは了解済み。)

 

独立記念日がある9月は極力避けた方が無難

理由としては、アシガバードの安いホテルがすべて満室となるから。お国柄、ネットでは予約等なかなか難しく、現地で値段を聞いても最安25ドルから。しかも、値段の割に全然合わないようなクオリティ。その最安値のホテル、9月いっぱいは独立記念日の準備で地方の国民が泊まり、全て満室。私も結局、1人でダブルルームを取り50ドル払わされた。(なぜか、外国人はドル払いしか受け付けてもらえず。マナト払いでも勝手に闇両替レートになり請求される。)

 

両替について

国の公定レートは1ドル3.5マナト闇両替は18.5マナトとなっている。基本的にはシェアタクシーの運転手などがやってくれるが、なかなか18.5マナトで交換してくれる人はおらず、16マナトがいいところ。ただ、注意しなければいけないのがアシガバード。ここは、なかなか両替してくれる人がいない。両替をしたいと言っても銀行に行け、もしくは公定レートなら交換してやる。と言われる。両替してくれる人を探し出すのに骨が折れる。

 

トルクメニスタンの物価

どっちのレートでみるかによって違うが、レストランでのケバフは15マナト。お茶は5マナト。

f:id:el-taktak12:20181003235002j:plain

 

露店に売ってたパンは2マナト

f:id:el-taktak12:20181003235941j:plain

 

コカ・コーラは1マナトだった。

 

以下、自分の感想。

アシガバードの都市としては、噂で聞いた通り大理石でできた高層ビルが等間隔で立っていた。ただ、何かと奇妙というか、いびつというか。私にとって居心地はあまりよくなかった。国民は水道代以外はすべて無料であり、月収は5万円ほど。ただそれでも全然不自由なく暮らしている。トルクメニスタン人が海外に行く場合、事前にVISAのカードでキャッシングができるようになっており、一カ月1人500ドルまで、レートも3.5マナトで1ドル計算されるとのこと。これだったら独裁政権でもやっていけるなと。

クフナウルゲンチからダルバザ・地獄の門を見て、アシガバードに抜けるまで トルクメニスタン完全ガイド②

前回は国境の越え方と、クフナ・ウルゲンチの町について説明したが、今回はクフナウルゲンチからダルバザのガスクレーターを見るまでについて説明していきたと思う。

 

クフナウルゲンチの町編で若干触れたが、シェアタクシー乗り場まで行き、ダルバザと言ったらタクシーの運転手には十分通じる。クフナウルゲンチからダルバザまでは約4時間程度だろうか。

ただダルバザと言っても、それは地域の名前を指すだけである。ダルバザの地域にガスクレーターがあるということなので、クレーターまで行ってくれるわけではない。道中にチャイハネ屋(喫茶店や食事をするようなところ)があるので、そこで降ろしてもらってガスクレーターまで自分で行かなければならない。

地獄の門(ガスクレーター)について

まず地獄の門についてだが、日の入りから夜の間が綺麗に見れる。日中見たところで炎の光と日の光でそんなに感動しないような。それを逆算して、大体日の入りの2時間前ぐらいに、チャイハネ屋に着くのがベストである。

追記)残念ながら現在、地獄の門の周りに柵ができてしまった。加えて、ユルトであろうか?そんな場所もできている。泊まれるかどうかは確認していないが、かなり観光地化しているみたいだい。

チャイハネ屋について

ネット上でいくつか情報があるが2018年9月現在、1件しかない。しかも警察の取り締まりでチャイハネ自体の営業はやっていない。つまり、食事も水も買えないので要注意だ。

場所はここ。

f:id:el-taktak12:20180930223532p:plain

(道路沿いの青いマークがチャイハネ屋、その下に地獄の門の表記があるが、おそらく車で行く際の入口だと思われる。正しくは上の青のマーク)

 

チャイハネ屋から地獄の門への行き方

ここまでがダルバザのチャイハネ屋までの過程だが、問題はここから地獄の門までである。

ここのチャイハネ屋だが、親と子(子といってもいい年だが)で運営しており、この二人はチャイハネを営業していなくても、ここにいる。恐らくバックパッカーがここに来ることをよく知っているからであろう。

彼らに話しをすると、いくつかの方法を提示してくれる。

 

バックパックの預かり(20マナト)

ジープを出してくれて、地獄の門を観光、1周したら元の場所まで戻る(10ドル)

ジープを出してくれ、地獄の門まで送り届け、翌朝5時か6時頃に迎えに来る(15ドル)

 

私は結局②を頼んだが、少し時間が足りなかったかな。という感想である。

しかし、道中は車の通った跡があるので比較的道はわかりやすいが、路面が砂であり本当に歩きにくい。しかも街灯もなにもない。このルートで、バックパックを預け2時間歩いて地獄の門まで行くのは本当にしんどいと思われる。

また、地獄の門の周りで野宿して一泊する人もいるようだが、これは寝袋、もしくはテントがないときついと思った。理由は、このクレーターの周りがさらさらの砂だから。足も取られるし、ここで何もなしに野宿したら砂だらけだろうなと。

ネットを見る限り、クレーターの周りで野宿が主流らしい。私も②を選んだが結局、駅で野宿する羽目になった。

上手くいけば日が暮れてもヒッチハイクができるのかもしれないが、地力で行くとほぼ野宿が確定する。

 

地獄の門からアシガバードまで

地獄の門を見終わった後、必要になるのがアシガバードまでどのように行くかということ。結論から言うと、昼前後に来るバスに乗るかヒッチハイクしかない。以下、私が確認した情報を記載します。

地獄の門近くにある駅(イチョグス)

チャイハネのおじさんから、昼の12時にアシガバード行きがあると聞いていたが情報が古かったらしく、結局アシガバード行きの電車はない。(イチョグス駅まで行き、駅員に確認済み)

②バス

チャイハネ周辺にバス停などはない。しかし、バスは1日に1本以上はアシガバード行きが通っている。時間帯は昼~3時頃にかけてなので、それをヒッチハイク形式で停める。

ヒッチハイク

手を斜め下に上げるような感じで車を拾う。私の場合、朝の7時ぐらいから車を捕まえるためにやっていたが、なかなかアシガバードに行く車などなくかなり苦労。1時間に1本あるかないかのレベル。アシガバードまで、50ソムで交渉するも断られ100ソムで乗せてもらえた。

 

地獄の門を見るために野宿をし、早朝にヒッチハイク。正直、かなりしんどくハードである。そんな苦労をしてでも地獄の門は見る価値がある。