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サラエボで無賃乗車。あまりに理不尽だが罰金を払うはめに・・・

バルカン半島もようやく中盤にきて、今はボスニアヘルツェゴビナの首都、サラエボに居ます。

 

そしてタイトル通り、

 

無賃乗車で捕まり、罰金を払いました。

 

ただ、あまりに理不尽です・・・

 

サラエボに行った際は、私と同じ目に合わないように、、

 

私がやられたことを参考にしてください。

 

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路面電車の乗車券

 

チケットについては、売店などで買うと1.6マルカ、切符売り場だと1.8マルカ。日本円だと大体115円ほど。

 

サラエボの表通りの端から端まで網羅しており非常に便利ですが、電車については老朽化しており、揺れも激しいです。

 

電車に乗る際にチケットをバリデーション(タイムカードのように機械に入れて時刻を付ける方式)するシステムになります。

 

チケットを入れる機械がぶっ壊れている・・・

電車は二両編成ですが、その先頭と最後尾にチケットを入れる機械があります。

 

まず、私は最後尾から乗り機械にチケットを入れたのですが、機械がぶっ壊れているのか動かない。

 

地元の乗客から「多分壊れているのよ」と言われ、仕方ないので先頭の車両へ。

 

そこで再度、チケットを入れようとするも入らない。

 

近くにいる女性も

 

壊れている」と。

 

どうすればいいかもわからずに目的地まで乗車することに。

 

まさかの検査係員が登場

そして、目的地まであと1駅と迫ったところに検査係員と思われる2人組が登場。

 

チケットを見せろと言われたので提示すると、

 

「こっちへこい。次で降りろ」とのこと。

 

降りたら2~3人係員が集まってきて

 

「罰金を払うか裁判所に行くか、どっちがいい?」

 

と言われる始末。

 

「機械がぶっ壊れてるのにどうすればええんや。」

 

と主張するも

 

「なぜドライバーに言わないんだ」と。

 

まぁ絶句。

 

そりゃそうだわなという思いと、機械がぶっ壊れてるのに、そりゃねぇだろという思いと。

 

もちろん、現地の人は助けてくれません。

 

 

罰金の金額は27マルカ。日本円で約1,800円

 

地球の歩き方には、罰金金額は乗車券の10倍と書いてありますが誤りです。正確には17倍です。

 

検査員は私の言い訳などを聞かず、

 

「裁判所に行くか罰金を払うかのどっちかだ。」

 

こういう時、いつも旅人は弱者だ・・・

 

足止めを食らうのも嫌なので大人しく払うことにする。

 

同様の事例はインターネット上でちらほらと見られます。あんまりだろ、サラエボさん。

 

こんな私みたいにならないように皆さんもサラエボに来たときは十分に気を付けてください。