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中国雲南省 景洪を訪れて。片道8時間、それでも行く価値あり

今回、年末年始に西双版納の景洪(ジンホン)という都市を訪ねた。理由としては、発展著しい中国で、国境付近の町はどうなっているのか?という率直な興味があったからだ。

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まず、関西国際空港から昆明まで直行便がでていて、大体往復5万ぐらい。時間は片道8時間程で、直行便表記だがなぜか途中で1回降ろされる。

昆明から景洪までバスでさらに8時間。料金は250元。(後でバスと同じ値段で飛行機が飛んでることを知る。)

バスで行くと景洪の中央バスターミナル(市内に3つある)に降ろされる。他の場所からのバスも大体ここに到着するようだ。自分は宿も取らず適当に北に向かって歩いていたら、たまたま商店街みたいなところがあったので、そこで運よくホステルを見つけた。 

名前は「Zouyi International  Youth Hostel」3階建ての建物全部がホステルの部屋になっており、一番上はプールと休息所がある最高にくつろげておススメ。なおブッキングドットコムでは、いつも人気で満室が多いとか。料金はドミトリー1晩で30元500円)。スタッフもフレンドリーでありとてもよかった。結局、5日ぐらい居てしまった。

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若干、宿代が安いように感じられるが、ここら辺のエリアではこのぐらいが普通とのこと。結構いいホテルをとってもシングルで2,000円ほどで泊まれる。

私が行った時はちょうど冬ということもあり、中国人も暖かいところに退避という形でこちらに来ていた。上海あたりから来た中国人も「安い安い」と言っていたのが印象的だ。

後から聞いた話だが、南部はまだ上海などの大都市部ほど発展しておらず、物価も相当抑えられているとのこと。ご飯も大体10~20元ほどで食べれる。日本と違って地域間の値段の差が大きくて驚いた。

景洪の町は、メコン川沿いに形成されており、毎晩夜になるとナイトマーケットが開催される。

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こんな感じで、個人の商店が立ち並び、食べ物や伝統工芸、お土産、ハンドスピナーなど、フリーマーケットのような状態。なかなか見所があり面白い。

場所は二か所でどちらもニューブリッジの川沿い(下記の赤丸辺りで開催)で18時頃から開催される。

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相変わらず、Facebookgoogleは規制されていて見ることはできないが、中国独自のWechatなどが発展しており、まったく不便は感じてない模様。また一般人レベルでは政権批判しても別に問題なく、治安の方もかなり良好だ。夜歩いていても何の問題もない。

 

寒い時期に、少し暖かい場所に行きたい。そんな方には景洪は安くて快適なので、是非おすすめしたい。